クラウドサービスとは?

最近、クラウドサービスという用語を耳にする機会が増えましたが、具体的な意味を理解していない方も多いのではないでしょうか?

クラウドサービスとは、インターネットを利用して情報・データの保存を行なえる機能のことを指します。通常は、使用しているパソコンのハードディスクにデータを保存しますが、とある別のサーバー上にそれを保存し、インターネット経由でそのデータを共有することができるというわけです。

具体的なサービスならば、free-mail・Dropbox・googleドライブなどが挙げられるでしょう。

クラウドサービスを利用する上での注意点5つ!

インターネットの発展に伴い、このような便利なサービスができましたが、当然メリットばかりではありません。インターネットは世界各国さまざまな人が利用していることもあり、セキュリティ面・利用法共に、ご自身でしっかりと注意して自らを保護していく必要があるのです。

ここでは、クラウドサービスを利用する上での注意点を5つほど解説します。

1, 万が一、障害が起きた場合にデータ消失の危険性がある

利用しているクラウドサービスに万が一、大規模障害が発生した場合には、作成したデータが全て消滅してしまう可能性もゼロではないのです。そのため、保存場所とは別の場所、例えばハードディスクや社内共有のフォルダなどに、予備のデータを保存しておく必要があるでしょう。

2, 外部からの攻撃により個人情報が流出することがある

インターネット上には善人ばかりではありません。他人のデータ・情報を覗き見る「クラッカー」という存在の人もおり、インターネットを通じてパソコン上に入り込み、いたずらや嫌がらせをされてしまう可能性もあるわけです。

こういったトラブルを防ぐために、ウイルスソフトでしっかりと外部からの不法侵入はブロックしましょう。

3, オフライン作業が不可能なのでネット環境が必須になる

インターネット上でファイルが管理されているため、何らかの不具合でインターネットが使えなくなると、そのサービスも必然的に使用できなくなります。ただ、インターネット環境があればさまざまな場所で利用できるため、インターネット環境のある場所へ移動する手間をかければこの問題は解決できるはずです。

4, 第三者にアカウントを乗っ取られる危険性がある

アカウント名やパスワードがばれてしまったら、第三者にログインされてしまうことがあります。個人で扱っているものと同じパスワードに設定していたり、特定しやすいパスワードであったりした場合には、さまざまなシステムで次々に乗っ取りが起きてしまう危険性が高いです。

複雑で推測できないパスワードを設定するように、社内でも徹底する必要があるといえます。

5, そのサービスに不具合があると作業が進められない

予備のデータは別に保存しておいたにせよ、そのサービスに不具合が生じた場合には、大元のファイルに変更を加えることはできません。不具合が起きている間は、別に保存しておいたファイルを活用するなどして、できる範囲で更新する形になりそうです。

まとめ

クラウドサービスは非常に便利なので、今や利用していない方はいないのではないかというくらい、一般的になりつつあります。しかし、メリットの裏には必ずデメリットもあることを認識しながら、個人個人でもしっかりと対策を練って取り組んでいく必要があるでしょう。

この記事を参考に、クラウドサービスの使い方を改め、より日常生活に活用していっていただければ幸いです。